介入額は11兆円

週末金曜のドル円はほとんど値動きが無く、トレードのしようがない一日となりました。

ずっと動かない相場の中の週末ということで予想はしていましたので、チャートの監視もあまりしないというトレーダーにはあるまじき行為をしてしまいました。

   ドル円   ノートレード

前日にアメリカとイランの停戦が合意かという報道があって下落しましたが、そんなものは無かったかのような何もない一日となりました。

昨日は外国為替平均操作実施状況の公表があり、やはり4月30日から財務省によって為替介入が行われたことがはっきりしました。

どのタイミングで行われたのか詳細はさらに後日公表されるようですが、過去最大の11兆円を使っての介入だったようです。

しかし今回の介入は155円まで下げてからあっさり160円に戻ってきていますので、結果的には成功したとは言い難い状況となっており、やはり介入では長期的で構造的な円安は止められないということではないでしょうか。

しかし160円に到達すれば再び介入が来てもおかしくありませんので、来週以降もいろいろなケースに備えて堅実にトレードしていきたいと思います。

コメント