
前日に一気に162円に近付いたドル円相場ですが、昨日は週末によくある静かな動きとなって高値更新はありませんでした。
162円に接近したことで介入警戒感が高まったこともあり、またテクニカル的にも強い売りが入ってもおかしくないレートですので、来週以降にトレンドがどうなるか大きなポイントに差し掛かっていると思われます。
ドル円 +7.6PIPS +3,800円
再び162円にアタックする動きがあるかと待ち構えていましたが、値動きに勢いが無くトレード回数も少なくて一週間を終えました。
朝方には片山財務大臣の「投機的な動きがあれば断固たる措置を取る」という発言で少し下落しましたが、過去に何度も聞いたような強度の発言でしたので効果は限定的でした。
4月30日の介入直前には「最後通告だ」や「スマホをお忘れなく」といった少し変わった発言がありましたので、断固たるといった普通のキーワードには相場は慣れてしまって反応しなくなっています。
しかし来週以降に本当に介入が来てもおかしくはありませんので、今のレートは以前の介入時を超えた水準だということを忘れずに常に緊張感を持ってトレードしたいと思います。



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