
木曜のドル円は19時半頃に強烈無比な為替介入が炸裂し、上下に恐ろしく荒れながら155.5円まで下落しました。
口先介入ばかりで結局やらないだろうという雰囲気もありましたので、忘れかけていたFXの恐ろしさを多くのトレーダーと共に再確認した夜となりました。
ドル円 +81.3PIPS +40,650円
日中には片山財務相の「ご外出の時もお休みの時もスマホを離さずに」、三村財務官の「これは最後の退避勧告」という発言があって下げていきましたが、このコメントもネタのようなものとして真剣にとらえていませんでした。
しかし夜の値動きはどう見ても介入だと思わざるを得ない動きだったので、少し上がったところを勇気を振り絞って売っていって運よく利益を出すことができました。
下からの戻りが強烈なのも介入時の特徴だと思いますが、それをハンマーで叩き潰すような下げを見てこれぞ介入だと判断して気合で売っていきました。
過去の介入も5円ほどの下落だったとイメージしていますが、今回も5円ぐらい下がったので当局が認めるまでも無く介入で間違いないのではないでしょうか。
ここからのトレンドがどうなるか分かりませんが、追加の介入も十分あり得ますので短期的であってもロングのポジションを持つことはリスクがありそうです。
介入でたまたま大きく勝つことができましたが、自分のトレードはスキャルピングで小さく取っていくスタイルですので、非常時の値動きに惑わされて冷静さを失わないよう気を引き締めてやっていきたいと思います。



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