9月14日~の展望

先週のドル円はあっという間に152円台に到達するほど円高が進行しましたが、安値圏の底堅さも感じられる値動きでした。

今週は日米の金融政策が発表される一週間ですので、上下どちらに強いトレンドが出るか注目です。

   今週の重要経済指標・イベント

  • 9月16日(水) FOMC政策金利 ウォーシュ議長の会見
  • 9月17日(木) 新規失業保険申請件数
  • 9月18日(金) 日銀政策金利 植田総裁の会見

日米共に政策金利は利上げ予想確率が高いので利上げしても値動きは出ないかもしれませんが、注目はやはりウォーシュ議長と植田総裁の会見ですので非常に強く動く可能性もあるでしょう。

お二人ともベッセント財務長官のように強い言葉で語るタイプではありませんが、今後の利上げペースについてヒントとなるキーワードが出る可能性もありそうですので、それに飛びつくように値が動いたところに乗っていきたいものです。

9月に入って予想外の円高相場がやってきましたが、さらに安値を攻めるのかやはり円安相場に戻るのかという答えが出る非常に重要な一週間となりそうです。

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