6月15日~の展望

先週のドル円はあまり動きが出ない中でも徐々に高値を更新していき、4月30日の介入前にかなり接近する160.5円まで円安が進行しました。

今週は日米の金融政策が発表される週ですので、長く動きが無かった為替相場もいよいよ活気が戻ってくるかもしれません。

   今週の重要経済指標・イベント

  • 6月16日(火) 日銀会合 内田副総裁の会見
  • 6月17日(水) 小売売上高 FOMC ウォーシュ議長の会見
  • 6月18日(木) 新規失業保険申請件数

日銀会合は利上げ、FOMCは据え置き予想となっていて大きな動きが出ないかもしれませんが、内田副総裁とウォーシュ議長の会見はどうなるか予想ができません。

内田副総裁は植田総裁が入院しているので代理で会見をするため、もし質疑応答に不慣れでしたら思わぬサプライズ発言をする可能性があるでしょう。

そしてウォーシュ議長も新任の議長ということで気合が入りすぎてしまい、うっかり余計なことを喋ってしまってそれに相場が大きく反応するかもしれません。

160円という節目付近でのビッグイベントなので何が起こるか分かりませんが、とりあえず流れに任せてトレンドに乗ることだけを考えてトレードしていきたいと思います。

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