10月26日~の展望

先週のドル円はいきなりのPHPショックで156円付近まで下落し、10月ずっとレンジの膠着状態を抜け出した感じとなりました。

今週は日米金融政策ウィークですので、はっきりとした長期トレンドを作る決定打となることを期待したいです。

   今週の重要経済指標・イベント

  • 10月28日(水) FOMC政策金利 ウォーシュ議長の会見
  • 10月29日(木) 新規失業保険申請件数 PCEデフレーター GDP
  • 10月30日(金) 日銀政策金利 植田総裁の会見

日米共に政策金利は据え置きの予想のようですが、やはり両中央銀行総裁が今後の利上げについて何を語るかに注目が集まります。 

ウォーシュ議長も植田総裁も多くを語るとは思えませんが、植田総裁は何も言わないのなら円安、となったことが過去に何度もありましたので、今回も160円に迫るような上昇となる可能性はあるでしょう。

10月はずっとレンジでもどかしい日が続きましたが、最終週に大きく動いて相場が活気づくことを期待したいものです。 

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