1月19日~の展望

先週のドル円は片山財務相らの口先介入で下落し、徐々に安値を切り下げて157.5円まで円高が進行しました。 

今週は金曜に植田総裁の会見もありますので、いつものように強い円安を呼ぶ会見となるかに注目です。 

   今週の重要経済指標・イベント

  • 1月19日(月) 高市総理大臣会見
  • 1月21日(水) トランプ大統領演説(ダボス会議)
  • 1月22日(木) 新規失業保険申請件数 GDP  PCEデフレーター
  • 1月23日(金) 日銀政策金利 植田総裁会見

月曜には高市総理の会見が行われ、衆議院の解散が発表されますがどれほど相場が動くのかは不透明です。

消費税の関しての政策発表があれば財政懸念となり円安が進むかもしれませんが、自民単独過半数を達成しそうなインパクトのある内容でないと値動きは出ない可能性もあるでしょう。

金曜の日銀会合は金利据え置きが濃厚ですが、その後の会見で植田総裁が利上げペースについて明言するとはあまり思えませんませので、一気に160円に到達するという大相場となるかもしれません。

その場合は為替介入の可能性が高くなりますが、もし来れば損切り注文が通る保証もありませんので、とにかくリスク管理を徹底して基本的にノートレードでいきたいと思います。

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