
金曜のドル円は今年最後のビッグイベントの植田総裁の会見後に急上昇し、157.7円まで一気に円売りが進行しました。
先月20日に付けた高値にあっという間に迫る強烈な上昇となりましたが、ここからさらに160円まで向かうのか、年末にかけて大荒れ相場となるかもしれません。
ドル円 +61.9PIPS +30,950円
植田総裁の会見はしっかり準備して待ち構えていましたが、会見中ぐらいまでは荒れて難しい値動きでした。
これで動かず終わりかと思いましたが会見終了後に怒涛の円売りが来てその波に乗り、珍しく大きく勝利することができました。
植田総裁は会見で、「中立金利までは距離」、「2026年も利上げ路線を継続する」というような円が買われてもおかしくないような発言をしましたが、利上げのペースが緩やかになるのではないかということで強烈な円売りに繋がったようです。
基本的に160円を目指すと思ってロングしてきたいですが、ここからは為替介入への警戒感がどんどん強くなっていきますので、突発的な下落が大きなリスクとなって難しいトレードが続くかもしれません。
今年はこのまま静かに終えるのか、もしくはさらに大きく動くのか分かりませんが、とりあえず様子見姿勢で無理のないトレードを心がけたいと思います。



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