3月16日~の展望

先週のドル円はイラン情勢を受けた有事のドル買いが進み、いよいよ160円目前のところまで来ました。

イラン情勢はなかなか鎮静化とはいかない雰囲気ですが、今週の日米の金融政策を受けてドル買いの流れがどうなるか注目です。

   今週の重要経済指標・イベント

  • 3月18日(水) PPI FOMC政策金利 パウエル議長の会見
  • 3月19日(木) 日銀政策金利 植田総裁の会見 新規失業保険申請件数

日米共に政策金利は据え置きの予想なので無風となりそうですが、やはり一番の注目は植田総裁の会見でしょう。

もしいつものように植田総裁会見で急上昇して160円を軽く超えてくれば、いよいよ為替介入の可能性が非常に高くなりますので、長期ドル買いのトレンド転換がついにやってくるかもしれません。

1月23日のレートチェックも植田総裁会見後の上昇を受けて行われましたので、ひょっとして今回の介入も植田総裁会見を待っているのではないかと邪推してしまいます。

大きなターニングポイントとなる一週間となる気がしますので、時が来ればガンガン勝負してなんとか大勝といきたいものです。

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