4月22日~26日の結果

先週の米ドル円は日銀の植田総裁の発言を受けて上昇し、歴史的高値となる158.4円を付けて終了しました。

基本的にやはりロングの相場でしたが、瞬間的に謎のガラが何度も来てかなり荒れた印象でした。

結果的に見れば先週は順調に利益を上げられた相場でしたが、大負けの可能性も十分にあった怖い相場でもありました。

高値更新で売っていって、たまたま急激な下げを取れた場面もありましたので、やはりfxの勝ち負けは紙一重だなと改めて思い知らされました。

ここ数日のドル円の乱高下はそう簡単には収まりそうもないので、今後もデイトレーダーとしてはボラのある値動きを期待できそうです。

トレード回数を少し多めにして積極的に勝負して、なんとか勝ちに繋げたいと思います。

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