
週末金曜のドル円は朝方からかなり上昇し、150円を回復するところまで円安が進行しました。
しかしニューヨーク時間には再び急落し、年初来安値となる148.9円をつけました。
急上昇したり急落したりと全く分からない相場となっていますが、基本的には下落トレンド継続と捉えるべきかもしれません。
ドル円 -18.2PIPS -18,200円
朝方には植田総裁が衆院予算委員会で答弁し、「機動的に国債買い入れの増額等を検討する」と発言すると緩和的な内容であるとしてドル円は上昇しました。
どうやら植田総裁は前日までのタカ派的な流れで長期金利の上昇に歯止めを効かせようと発言したみたいですが、はっきり言って日銀の金融政策は右往左往で何がしたいのかよく分かりません。
そしてニューヨーク時間からは米国株の急落を受けてリスクオフの流れとなり、ドル円も148円台を付けるところまで円高が進行しました。
上下に大きく振れているドル円ですが、結局のところトランプ関税によるリスクオフの雰囲気が残っていて株売りやドル売りの方向となっているのではないでしょうか。
下落トレンドは今週いっぱいという可能性もありますが、とりあえず来週以降もショート目線ということで戻り売り戦略で利益を出せたらと思います。
コメント