
木曜のドル円は朝方の裁判所によるトランプ関税停止報道で146.2円まで強烈に上昇しました。
しかしその後は一転してまで143.9円まで下落し、結局日足陰線で終了というとんでもない一日となりました。
ドル円 +38.8PIPS +38,800円
上にも下にもすごい値動きでしたが、特にじわじわ下げていく流れについていってなんとか利益を出せました。
関税差し止めの上げはチャートを見ていなくてスルーしましたが、結局運よく高値ロングしなくて済んだので良かったです。
差し止めもすぐに裁判所が取り消したようでしてそれで全モしたわけですが、差し止めたり無かったことにしたり一体アメリカはどうなっているのでしょうか。
トランプ関税は緩和したり決裂したりどうなっているのかよく分かりませんが、トレーダーは文句を言っても仕方ありませんので目の前のチャートに集中して乗り切りたいと思います。
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