7月14日~7月18日の結果

先週のドル円は固いと思われた148円台を火曜のCPI発表後に突破していき、149円台まで円売り相場が勢いを増していきました。

参議院選挙の結果を受けてどうなるか分かりませんが、相場の流れとしては150円を目指すような上昇相場となっています。

   一週間の成績   -2.4PIPS   -2,400円

月曜にボコボコにやられたことが響いて週刊成績もパッとしないものになってしまいました。

いつも同じようなイメージでトレードしているにも関わらずたまに大敗する日があるのは仕方ないことかもしれませんが、それを防げたら収支も安定すると思うので何とかしたいものです。

よく分からないパウエル解任騒動で一時的に下がりましたが、絶好の買い場を提供したような形になって上がっていきましたので大きな流れとしては円売り継続と考えて良さそうです。

もし参議院選挙でそれほど動きが出なかった場合は上昇相場継続ではないかと思いますが、とりあえず選挙後のチャートの動きを注視して今週も頑張りたいと思います。

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