週明けの月曜は早朝から大きな値動きはなく、植田総裁の発言や中東情勢の影響は限定的なものでした。
大きな下窓を開けることもなく、通常通りの静かな一週間のスタートでした。
米ドル円 +4.7PIPS +4,700円
トレード戦略としてはやはり長期上昇トレンド継続を受けての押し目買いとなり、値動きも小さいのでチビチビ取っていくしかない状況です。
夜中に154.8円の高値を更新しましたが上値は限定的で、やはり高値圏での売りもかなり強いようです。
金曜の日銀政策発表までは大きなニュースがない限りボラも出そうにないので、しばらくは我慢のトレードでしのぐしかなさそうです。
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