月曜から激しい動き

昨日の米ドル円は朝方から昼過ぎにかけて強烈な下げが来て、145円台まで円高が進行しました。 

週明けの月曜から非常に活発に動いたということで、8月の後半も夏枯れ相場とは無縁な激しい値動きが期待できそうです。

   米ドル円   +10.2PIPS   +10,200円

下げは簡単にトレンドに乗って取れましたが、その後のじわ上げは難しい動きで結構やられてしまいました。

今月よくある上下に振れて損切りに引っかかりやすい、スキャルピングではやりずらい動きが昨日も見られました。

米ドル円は先週は150円付近まで上昇しましたが、やはり長期トレンドははっきりせず上下に幅のあるレンジのような感じが続きそうです。

長期トレンドははっきりせずとも、短期的に1円動くような勢いはありますのでチャンスは十分にあります。

今週もなんとか強気で勝負して、月間プラス収支に持っていけるよう頑張りたいと思います。

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