11月24日~の展望

先週のドル円は水曜に片山財務相による、「為替に関する話は出なかった」という発言で高値を抜け、一気に158円近くまで上昇しました。

金曜に強めの調整が入りましたが、高市総理誕生からの円安はそう簡単には終わらないのではないでしょうか。

   今週の重要経済指標・イベント

  • 11月25日(火) 生産者物価指数・小売売上高(共に9月分のデータ)
  • 11月26日(水) 新規失業保険申請件数
  • 11月27日(木) 野口日銀審議委員の発言

アメリカの政府機関が再開されて指標発表も復活しましたが、過去のデータの公表などがあるだけで今週も小粒といった感じです。

また、木、金曜はブラックフライデーで米国のマーケットが短時間取引となるので、ボラか低下してトレードしづらい状況となるかもしれません。

市場の注目は12月に日銀が利上げを行うのかどうかですが、利上げ観測が高まってきており、金曜の野口審議委員の発言次第では円買いが強まる可能性もありそうです。

今週も基本的には押し目買いのトレードを継続したいと考えていますが、ドル円の下落要因もあるので臨機応変にやっていきたいと思います。

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