難しい動きで始まることが多い月曜でしたが、さっそく高値更新が来ました。
アメリカの政府高官のタカ派発言がきっかけになったようです。
米ドル円 -21.8PIPS -21,800円
高値更新は21時過ぎに来ましたが、それ以前の時間帯は動きが難しく結構やられてしまいました。
156円台に勢いよく突入した瞬間は取れましたが、それ以降はガンガン高値を更新することなく再び難しい動きでした。
結果的にやはり高値更新となりましたので、長期的に見れば上昇トレンド継続となりそうです。
一応上に抜けてきた形ですが、今回の上昇トレンドはそれほど勢いも感じませんし、前回高値の156.7円が迫っていますので売りも入りそうな気がします。
週明けスタートからいきなりやられてしまいましたが、なんとか押し目を拾う戦略を継続してしぶとく頑張りたいと思います。
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