
先週のドル円はついに146円台まで下落し、毎日のように年初来安値を更新しました。
1円以上の戻りがたびたび来る荒れた相場となっていますが、基本には上がれば強い売りが入るという下落目線でトレードするべき相場ではないでしょうか。
今週の重要経済指標
- 3月11日(火) JOLTS求人
- 3月12日(水) CPI
- 3月13日(木) 新規失業保険申請件数 PPI
- 3月14日(金) 春闘第1回回答集計結果
今週の注目はやはり水曜のCPIでしょう。
トランプ大統領の関税政策は米国内のインフレを招くと懸念されていますので、現在のインフレ水準がどうなのか非常に注目です。
CPIの結果が悪ければ145円を割ってくるような強い下落トレンドが来るかもしれませんし、最近のリスクオフの流れがさらに強まりそうです。
また、やはりトランプ大統領の関税発言は引き続き注意が必要であり、先週の月曜のように円安警戒発言も飛び出すとドル円は下落トレンドに拍車がかかりそうです。
今週もショート中心のトレードとなりそうですが、安値付近では強い買いも見受けられますので、臨機応変に立ち回ってなんとか乗り切りたいと思います。
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