
先週のドル円はトランプ関税政策によりリスクオフ相場が進行し、150.9円まで強烈に下落しました。
150円は大きな節目となるラインですので、売り買いが交錯して激しい攻防が予想されます。
今週の重要経済指標
- 2月11日(火) パウエル議長の議会証言
- 2月12日(水) CPI パウエル議長の議会証言
- 2月13日(木) 新規失業保険申請件数 PPI
- 2月14日(金) 小売売上高
今週の大きなイベントはCPIとパウエル議長の議会証言となりそうですが、強いトレンドを作るほどのインパクトはないかもしれません。
トランプ大統領は先日FRBに対して利下げ要求をしましたが、それに対してパウエル議長は「反応もコメントもしない」と発言しましたので、今回も同じようなスタンスとなるのではないでしょうか。
今週も注目はやはりトランプ関税政策であり、中国は対抗措置を発表して反発しましたがさらにEUやインドに対しても発動する可能性があるようです。
トランプ大統領は関税を交渉のカードとして使うだけとの見方もありますが、どんどん課税国を拡大していったらリスクオフの流れが加速するかもしれません。
指標と違って関税関係のニュースはいつ出るか分からないのでトレードは難しくなりますが、ボラが出てチャンスは増えるはずですのでなんとかものにしたいと思います。
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