昨日の米ドル円は高値の148円付近を超えるような動きは無く、前日に引き続き方向感の無い相場でした。
数日前の株式市場の歴史的暴落や内田副総裁の発言のようなトピックがなく落ち着きを取り戻してきた感じです。
米ドル円 -76.2PIPS -76,200円
昨日も難しい動きになるだろうと予想していたのですが、何をやっても全然上手くいかず再びめちゃくちゃやられてしまいました。
まだまだボラはあってトレードできる相場環境のはずですが、上下の短期的なトレンドが全く分からず、小さい損切りを連続で喰らう厳しい状況となっています。
結局8月の夏枯れ相場ということで相場参加者が減ってきているのか、高値安値をガンガン更新していくようなパワーが無くなっているのかもしれません。
更なるインパクトのある要人発言があれば別ですが、ここからは徐々にボラも減ってさらにトレードしづらくなるかもしれません。
ここにきてトレードの調子が非常に悪くなってきていますが、それでも事態が好転すると信じてやるしかありませんので、なんとか結果を出して生き残りたいと思います。
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